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2008-09-17 (Wed)

インドネシア人看護師

未分類

インドネシア人看護師来日1カ月 受け入れ病院側に後悔の声も

 インドネシアとの経済連携協定により、日本で働く看護師や介護福祉士候補のインドネシア人約200人が来日して1カ月あまりが経過した。慢性的な人手不足にある医療や介護の現場を支える新たなパワーとして期待を集め、日本側の斡旋(あっせん)機関は「外国人労働者に門戸を開く大きな一歩」という。しかし、受け入れた病院側は今になって「甘く見ていた…」と後悔しているところもあるなど課題も浮き彫りになってきている。

 ■高い意欲

 「スーパーには何がありますか?」

 「卵とリンゴです」

 大阪市住吉区の「関西研修センター」で、看護師候補のインドネシア人たちの日本語研修の風景だ。教師の質問に、頭髪を黒いベール(ヘジャブ)で覆ったインドネシア人女性が答え、続いて他の研修生が覚えたての日本語で復唱した。

 センターの研修は合宿形式で半年間続き、月~土曜の毎日3時間以上、日本語や日本文化を学ぶ。

 研修生たちは少しでも早く日本に慣れようと懸命だ。インドネシアで13年の看護師経験を持つピピット・サビトリさん(35)は「予習復習もして授業時間外も勉強しているが、それでもコミュニケーションをとるのは難しい」と言葉の壁に苦労する実情を話す。それでも「設備の整った日本で働けるのは名誉なこと。技術を磨いて、将来は日本とインドネシアをつなぐ架け橋になりたい」と意欲は高い。

 ■さまざまな環境整備

 インドネシア人看護師の受け入れ施設は全国47カ所にのぼるが、研修終了予定の2月に向け病院側の対応はさまざまだ。

 受け入れ施設の佐藤病院(大阪府枚方市)では研修中の看護師候補2人と英語の手紙をやりとりし、医療用語などの日本語を教える“通信教育”を行っている。手厚いフォローアップを行う理由を、同病院人事課の佐藤善彦さんは「滞在中3回しか受けられない国家試験に試験に受かってもらうため」と言い切る。そのうえで、「外国にいる不安感を取り除き、長く働いてもらうためのモチベーション作りの目的もある」と一刻も早く病院の“戦力”になってもらうための手段であることを強調した。

 また、友愛会病院(大阪市住之江区)は、イスラム教徒の2人の看護師候補に配慮し4種類の食事メニュー中、2種類は豚肉を除くことを決めた。また、1日5回の礼拝のため屋上にスペースを設けることも検討中で、担当者の三谷貞敏さんは「生活習慣以外にも配慮する点は限りなくある」と話す。

 ■定着率に疑問も

 今回の協定では、受け入れ施設側に有形無形の“先行投資”が必要になっている。このためか、募集に手を挙げた後で辞退する病院も少なくなかった。

 関西の病院関係者は「思っていた以上に費用がかかる。契約上、飛行機代から下宿費用も負担しなければならない。通訳を雇ったり、試験をパスさせるための手間や時間、人件費を入れても3年で数千万円はくだらない。人材派遣会社に頼んで短期間でも日本人看護師を入れた方がコスト面でもよかったかも」と話す。

 西日本の病院関係者は「雇用契約書も日本語、インドネシア語、英語と3種類も用意した。慣れない中、短期間で膨大な書類を作って、資格を取れないまま1~2年で帰国されたらすべてが水の泡だ」という。

 また、インドネシアの看護事情に詳しいNGO関係者は、「彼女たちは必ずしも資格をとりたいとは思っていない」と指摘する。日本で2、3年働いた実績を手に母国に帰ると、より良い条件で雇用されるというのだ。

 フィリピン人看護師らの調査をしている神戸大の中園直樹教授は「アジアの国々でも看護師は高い専門性を持つ仕事で日本人が思っている以上に優秀。アメリカやカナダなど英語圏からも募集がある中で、日本が国家試験合格を課す現状はナンセンス。今のままでは制度は定着しない可能性の方が大きいのでは」と話している。


このニュースを読んだ、全ての日本人が絶対に思ったでしょう。

インドの方を育成するより、日本人の受け入れと育成を!
と。

日本だって、看護学校の閉鎖的陰湿さやヒイキ、職場のイジメや
新人への伝統的陰湿な指導がなくなり、過酷になら無いように人数を雇うよう指導すれば
なり手も応募も多いんじゃないでしょうか?
看護は、元々女性の職場ですからね・・・。
澱んでいるんですよ。しかも個人経営・一族経営が多いし。
間違いなく、どの病院でも「よくある話」でしょう。
そもそも、少子化からの人員募集なんでしょうけど、今の子育て世代を潤さないと
子供が増えようもなく、ウチのような収入さえあれば、子供は多いほうが楽しくて
幸せに感じる子アリ世帯に、もっと優遇処置してください!(`・д・´)

日本ぐらいでしょうね・・。
自国民より他国民を優遇する国って。

アメリカとかでも、国家予算や企業援助で
英語から研修してスキルアップさせてくれないかな~。
英語話せるようになるだけでも就職に有利だろうし、
それに、留学経験と就職経験もプラスされたら、間違いなく
自国の方で収入UP狙えるもの。

まぁ、後悔している内容は当然予想できる結果の事ばかり。
今更、グチっても遅いですね。
目先の人件費に飛びつく事が、いかに危険か。
安物買いの銭失いという言葉がピッタリですね。
どこかの想像力欠如で責任取る気サラサラ無しの議員が
1000万人受け入れを騒いでいますが、今回資格も取らず、1~3年で帰国された場合の
損失分だけでも、国はどう責任をとるつもりでしょう?
やっぱり、「ダメだったね。じゃ、中止ね」だけで、だーれも行政は責任取らずに
終わるんでしょうねー。
本当に、無責任だ。

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