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2006-12-07 (Thu)

「これからも増加」 子供を殺す"鬼母"、後を絶たず…動物としての本能が消失か

ニュース

母親が自分の子供を虐待、殺してしまうという事件が後を絶たない。背景に家庭環境の
 複雑さや、男の影がちらつくなど、いくつかの共通点があるが、殺人までしてしまう理由が
 わからない。

 母親の子供への虐待、子殺し事件をあげると枚挙にいとまがない。
 最近でも、「長女(5)を重体に陥らせたとして、母親と内縁の夫を傷害の疑いで事情聴取」(11月28日)
 「秋田で進藤諒介ちゃん(4)が殺害された事件で、母親と交際相手を殺人罪で起訴方針」(12月1日)
 「今年二月、寝室に灯油をまいて火を付け小4の二男を焼死させたとして容疑者を逮捕」(12月5日)
 ざっと、こんな具合だ。

 なぜ、母親は、こうも子供を虐待し、子殺しに走るのか。
 「行動工学教育研究所T・B札幌マーガレット」代表の鈴木亮さんはこう話す。
 「事件を起こす女性の特徴は、初めは子を異常にかわいがるんです。そして『私物化』する。
 しかし、ぐずったりして自分の思い通りにならない。それがイライラのもとになって『こんなに
 可愛がっているのに!』と逆ギレする」
 こうして虐待が始まるのだと言う。その行き着く先が子殺しだ。
 「生命に対するリアリティー、生命に対する尊厳が無くなっているんです。動物としての本能が
 失われていると言ってもいい」と鈴木さんは話す。

 こうした母親の世代は、豊かな環境で育ったうえ、「わがまま」が許されて育った。社会全体は
 「とにかく子供を大切にしよう」。子供の「心」に気を使う事が行き過ぎた。その影響が今の
 「身勝手」な母親に出てきている、と分析している。さらに、子供時代に「人の死」に触れる経験が
 無くなっているのが関係しているという。死に立ち会う機会が失われ、生命に対する「尊厳」
 「命を失うことの怖さ」を体感できなくなったためだというのだ。

 では、どうしたらいいのか。
 「非常に難しいんです。20年ほど前にある学者が『虐待を受けた子供は親になり、また子供を
 虐待する』という研究を発表し、虐待をする親は倍々で増えることを憂いていました。私も
 これからも虐待や子殺しは増えていくと思います。防止策としては、子供に対する教育を、
 根本から見直すしかないのです」(一部略)


本当に最近は、この種のニュースが多い。
ほとんど、毎日聞いているのではないか?と思うほどだ。
この代表の方の話は、私はうなづける。
これは、子への感情だけに留まらず、夫婦関係でも言える気がする。
とにかく、「自分自分」が多い。
子に対しては、「自分がこんなに愛してあげているのに」
夫や妻に対しては、「自分はこんなに頑張ってるのに」
「自分はこんなに理解してあげてるのに」
「自分はこんなに傷ついているのに」
「自分はこんなにやってあげてるのに」
理解してもらう事に慣れすぎて、相手を理解する能力が欠如しているのだ。
理解する努力はしても、自分の痛みばかり気になるし
上辺だけで、相手の本心を考えようとしない。
耐える事は、従属であり、子の為に時間を割く事は、犠牲と考える。
そういう人間が、増えている様に感じる。

動物としての本能としてもそうだし
人間としての、「心を通わせる」という事を、根本で失ってきてるのでないか。
そう感じてならない。

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